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先月の思い出です。
花巻空港から盛岡へ。今日は山の手にある温泉街で宿泊。
奥州南部藩、盛岡の空は重い鉛色をしていた。
名古屋でもこんな空もあるだろうか。ここは東北。
南部藩を脱藩までして新撰組に入った、孤高の武士、吉村貫一郎を思い起こさずぬはいられない。
きっと150年前も同じ空の色だったのだろう。武士とはなんと応用の効かない生き方であろうか。
『壬生義士伝』 浅田次郎著
松竹映画を観て泣いたよ。
北上川のどこか哀しい色にもあの新撰組の異常ともいえる忠誠心にもあきれて泣けてしまう。日本で初めての契約戦隊か?
このお話はまた時を改めて・・・。
町のいたるところに盛岡商業のサッカー全国制覇のポスターが貼られている。
静かな町がにわかに活気あふれる。
商店街の沿道にはパレード隊が現れるのを待つ人々であふれかえっていた。
ぼくも優勝パレードに便乗して元気をもらおう。
オープンカーに乗り込んで歓喜する部員たちは今や町一番の有名人に。いや、全国区なってしまった。
純粋に高校生スター誕生です。
彼らの今後の人生にどんな影響を与えるのだろう。
さて、ずっと憧れていた東北地方の温泉だ。露天風呂だよ。ここ盛岡も暖冬でさっぱり雪がなかったが朝風呂に入るときにはうれしい雪景色と変わってくれた。ああ、この充足感。何ものにも変えがたいのです。
明日は仙台市へはいる。
仙台には何も思い入れはないが、松島へは寄っていきたかったが時間の都合で無理であった。
これは残念。晩ごはんは隠れた超有名店に連れて行ってもらい、その美味しさに興奮、思わずテンション上がって、見知らぬお隣さんと意気投合。
ほろ酔い姿も自然と笑みがこぼれて・・・・。
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